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懲りないおっちゃんもメジャーになりましたか? [日常]

まいど、金曜日の午後仕事の合間にPCメールチェック・・・大半が迷惑メールセフレがうんぬんとか、〇〇で儲かる・・とか、〇〇で待ってます・・・わたしとS〇Xしてくれれば30万払います…なんて、このご時世に景気のいいこった!!そんなおいしい話が転がってますかいな・・・・といったメールを削除していると、その中の胃痛・・ちがった1通に・・・・

以下抜粋・・・(メールの〇〇様どうも申し訳ありません)
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突然のメールで申し訳ありません。
私〇〇テレビで「百識王」という番組を制作している〇〇と申します。
今回、HPのお写真を番組で使用させていただけないかといったご相談でメールさせていただきました。

今回当番組で、「雪」というテーマで放送を予定しておりまして、世界一の積雪記録の残る伊吹山のお写真を探しております。

そこで、HP「四季採光」の中の「2008年2月17日伊吹の女神の誘惑。2年ぶりの純白のベールに触れて・・・伊吹山1377m:上野登山口ノーマルコース」に掲載されている伊吹山の雪景色のお写真を番組で使わせていただけないでしょうか。
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といった内容でした。ほ~~珍しく迷惑メールではなさそうだな・・・・どれどれ・・・番組HPをのぞいてみるか。

http://wwwz.fujitv.co.jp/100shiki/index.html

どうやら嘘ではないらしいね。

はいどうぞっご自由に使ってよ・・・と返信メールをパチパチポん!!と打っておきました。2月3日のこの番組の中に懲りないおじさんの伊吹山の写真が出る・・・・・かもよ・・・・・楽しみな人は見て頂戴。
伊吹山写真はこんな感じでした・・・・・

http://yamaski.cliff.jp/2008.02.17.ibukiyama.htm

確かに昨年のこのひは伊吹山では近年まれなくらい見事な積雪と雪質であったのだ。毎年これくらい降ってくれれば私もわざわざ飛騨・信州北陸富山・・・・と遠征距離を延ばさなくても済むのにね・・・・・・
今日は暖か過ぎてどこもかしこも雨でしょうね。雪はもう解け始めて春の雪か…今週無理やり平日パウダーゲットしておいて本当によかった・・・・・http://korinaiojin.blog.so-net.ne.jp/2009-01-27


平日の快楽:白い粉を求めて(覚醒剤じゃないよ!)・・・奥美濃 野伏ヶ岳 北面滑走 [山スキー]

【山名】野伏ヶ岳 1674m
【山域】岐阜県 奥美濃 郡上市 石徹白 
【コース】白山中居神社~石徹白川~和田山牧場跡~野伏ヶ岳北北東尾根~山頂(往復)
【山行実施日】2009年01月27日(火曜日)
【メンバー】操 潤(単独)
【装備】K2 Pontoon、ガルモント、TLT、無線、ビバーク標準装備
【天気】雪
【行動時間】6時間40分
【累積標高差】約1126m(SUNNTO計測)
【水平移動距離】約14km(GPS計測)
【私的お勧め度】滑走快楽度★★★:景観★★★、登高難度:★
【山行(参考)コースタイム】
07:40 白山中居神社発
08:23和田山牧場
10:02野伏ヶ岳北北東尾根基部
11:45野伏ヶ岳山頂着
12:05野伏ヶ岳山頂発
12:39和田山牧場最低部 シール着 地点
13:37和田山牧場最高部 滑走開始 地点
14:09 中居神社着

本日1月27日(火)年間に平日に3回だけ、しかも、最も仕事が少ないこの時期のみの特別休暇を自分に設けている。[ひらめき]その第一回。朝遅めの出発で、岐阜市内から1時間30分圏内のエリアでの山行です。当初は薙刀山への登頂を目指したが、現地では雪でスタートから靴ラッセル、山頂部はガス濃く1500m以上はホワイトアウトの状況。さらに薙刀山への安全な登高ラインはアップダウンが続くため、今日の天候ではかなり厳しいし、滑走にも期待が持てない。したがって標高1400m地点で野伏ヶ岳北面滑降への切り替えを決定。しかし、ここからはホワイトアウト気味[ふらふら]で大きな雪屁は出ないであろうノブセも流石に視界がない中の行進は恐ろしい。GPSの電池が十分であることを確認して登る。案の定山頂部は視界3m程度。そそくさとシールを外し滑走体制。雪は軽くポンツーンでの滑走向き。膝程度のパウダーランが期待できる。北北東斜面はクラスト面上30cmの積雪で斜度35-40度のところは雪崩に注意。大きくスロープカットしてみたが、ずれや破断は出なかった。一気に滑走し樹林間の安全圏へ・・・・完全に浮遊感覚!!ポン君の絵柄どおりの空中浮遊・・・標高差約300mの白い粉の快楽は最高でした。JUNKYになちゃうよ!![exclamation×2]
後は緩斜面の林道をゆくがここが意外とよく滑る!!樹林間隔も意外と広く藪も少ない。牧場跡最低部まではあっという間の滑走でした。広々とした牧場最低部でシール装着。この後は最高部まで最高の景色を堪能し再度シール脱。後は林道と途中のショートカット斜面を一気に滑走(途中で調子に乗りすぎて少し谷側に降り過ぎてトラバースしましたけどね・・・)下り滑走はゆっくり目でシール脱着も含めて山頂から約1時間30分!あっという間でした。

平日の人気の少ない山なはずなのに、行きにはスノーシューの単独をパス、帰路にこの方と尾根取りつき点ですれ違った。やはりスキーは速い!さらに帰路の牧場跡には一本のスキートレースが増えていた。平日なのに人はいるもんですね。

[いい気分(温泉)]最後はウイングヒルズスキー場の満天の湯にどっぷりつかりこれまた最高の快楽・・・・さあとっとと職場に復帰しましょう!!ちなみに満天の湯は800円と高い!!スポーツアルペンのメンバーズカードをわすれてしまったので100円割引失敗!(セコイかな?)[車(セダン)][車(セダン)]
  
平日[exclamation×2]の静かな奥美濃にあって、ノートレースで登り上げて(日曜のうっすらしたトレースはありましたが)最高のパウダーに出会え、最後は温泉・・・なんてJUNKYな一日だろう・・・・覚せい剤の如く癖になるはずだワッ・・・・・・・・・・・[phone to][わーい(嬉しい顔)]

20090127野伏ヶ岳地図2.jpg

スタンダードなコースです。今日は薙刀山(なぎなたやま)狙いですが出発時間が遅すぎます。7時過ぎじゃあ薙刀山山頂までは届かないよ…夕方帰ってからまだ仕事があるし・・・・[病院]















20090127野伏ヶ岳標高2.jpg




シンプルに攻めましょう…薙刀山は山頂直前でアップダウンが多そう。しかも、今日は雪で視界なし…やめときましょう。ならば急きょ変更。野伏ヶ岳 北面(北北東尾根)狙い









のぶせ08.jpg


行きの石徹白川は冬の景色













のぶせ17.jpg



牧場跡地は大雪原。ここでのホワイトアウトは恐ろしい・・
GPSの電池を確認したら、電源ダウンした。ザックに入れっぱなしの新品電池だったけど自然放電か低温劣化?
慌てて、ヘッデンの電池を取り出して入れ替える。










のぶせ27.jpg


北北東尾根の大斜面。実にすばらしい疎林。ただし30cm下に弱層があり特に風の当たる斜面のクラストとの接合が悪く時々クラックが入った。出来るだけ直登でブナの間をつなぎながら雪崩に備える。










のぶせ30.jpg


標高1500mは少し緩斜面帯。樹林も多くなり安全地帯。しかし1600m山頂直下はホワイトアウト気味・・・












のぶせ40.jpg

ガスの山頂。この時は視界5-10m。3回目なのでここには大きな雪屁は出ないことは知っていたので比較的安心。ぽん君と記念写真。さびしい山頂。でもガスには負けなかった自分に感謝・感激!














のぶせ42.jpg

山頂ホワイトアウトの図・・・視界は5mでした。登りのトレースを追って滑りましょう

















のぶせ44.jpg

このあたりが一番の滑走スポット。膝パウダー!!雪面ストレスを減らすため出来るだけ直線的に行く。結果は雪面破断や雪崩は無かった。傾斜は少ないように見えるが30度くらい













のぶせ48.jpg

尾根取りつき点へ・・・あとは林道緩斜面滑走もポン君はよく走り、最高に気持ちが良い!硬い雪面なら細い板の方がいいようです。
新雪の緩斜面はスーパーファットがよく走ります。キット・・・・・











のぶせ53.jpg

牧場下部で景色を楽しみ・・・・・













のぶせ55.jpg

シール再装着し・・・・・













のぶせ74.jpg

ノブセを振り返るが、朝よりはましなものの、やはりガスは晴れていなかった













のぶせ86.jpg

林道も柔らかい雪で快適滑走!!




















のぶせ87.jpg

林間カット滑走も気持ちがよかった~~

















のぶせ80.jpg

最後にもう一度・・・・冬の和田山牧場跡はメルヘンの世界・・・・・・・・・
[ハートたち(複数ハート)]














のぶせ91.jpg


帰る頃には石徹白川は春の景色[ムード]













のぶせ93.jpg

ポン君は今日は飛びまくってくれました!!今シーズン最高の滑りでした。[飛行機][飛行機]

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高妻山2363m山頂から高妻沢滑走:未体験ぞ~ンへようこそ [山スキー]

【山名】高妻山2363m
【山域】長野県 戸隠 (2.5万図高妻山) 
【コース】戸隠大橋~佐渡山のコル~コルから100m登り(トラバースで直接乙妻沢と氷沢川出合に滑り込む)北東斜面登り上げ~稜線~高妻山~夏道側に少し降り高妻沢に滑り込む~高妻沢氷沢川出合合流~佐渡山のコル~大橋
【山行実施日】2009年01月25日(日)
【メンバー】早川康浩、深沢雄一、篠崎純一、操 潤
【装備】
早川さん(AL)K2ヘルベント、ガルモント、TLT
深沢さんK2ヘルベント、ガルモント、TLT、
篠崎さん:(TM)アトミックシュガーダディー、スカルパ
操:K2 Pontoon、ガルモント、TLT
【天気】うす曇り
【行動時間】8時間20分
【累積標高差】約1734m(SUNNTO計測)
【水平移動距離】約18km(GPS計測)
【私的お勧め度】滑走快楽度★★★:景観★★★、登高難度:★★★★ 
【山行(参考)コースタイム】
6.30 大橋発
7.50 佐渡山下鞍部
9.00 乙妻北東斜面出合
12.35高妻山山頂
12.48 高妻山山頂発
13.40 氷沢川高妻沢出合
14.30 佐渡山下鞍部
14.55 大橋


この時期に行われている、ブナの会:三浦氏主催のパウダースキーミーティングが行われる長野県北信エリアに名だたる山スキーメンバーが集結する。昨年篠崎さんの紹介で参加させていただきいろいろな体験を出来た。今年は学会等の理由で同日は静岡市~岐阜市~長野県と一日でかなりの日程をこなしなんとか深夜1時に戸隠大橋にたどり着いた。駐車地にはすでにYASUHIRO先生が到着している。簡単な準備をして車中泊とする。雪こそ降っていないがこの日は寒くて氷点下7度。車の中も氷点下3度くらいだった。思わず厳冬期用のシュラフをとりだしてしまった。朝4時30分起床。お湯を沸かして水筒レモンティーを詰める。パンとおにぎり+SOYJOYの朝食。今日はメンバーからしてハード系だからしっかり朝ごはんをとった。集合は6時。6時30分出発だから時間はあるが、YASUHIRO先生は6:30分待ったなしの出発だから万全の準備で・・・・噂によると三浦氏ブナの会パーティーも一緒だという。わくわくする。しかし結局三浦氏とは合流せず4名の混成メンバーとなった。

さて、いつものように緩斜面の林道を進む。佐渡山のコルに向けて登る。今日は気温が高く天候は少し山頂部のガス以外は良好な気配。篠崎先生から聞いた予定では乙妻山北東斜面の古典的コースだが、YASUHIRO先生+深沢名人の考えにしてはやや当たり前すぎやしませんか…?
まずは、佐渡山のコルから直接氷沢川へは滑り込まず、100mほど佐渡山に向けて登りここから、トラバースで乙妻沢出合まで下降するルートを選択。ドンピシャで渡渉点に下りた。この瞬間にさすが百戦錬磨の山スキーヤーであることをまず実感させら得た。完璧なルートどりであった。篠崎さんと顔を見合せて“すごい”しか言葉は出なかった。
ここからは、通常ルートで乙妻沢緩斜面帯を詰め上がって
。稜線を目指す。上部急斜面にかかると20cm下の弱層が至る所ですべり、登りにくいのと同時に、雪崩の危険にさらされていることをひしひしと感じる。ただし、もし雪崩れても埋められてしまうほど大きなものは出ないだろうか、足場を踏みこんで注意して登ることとする。どんどん先に行ってします二人を制止する抑止力はないに等しい・・・・
さて、稜線に何とか上がった。右に進めば乙妻山だ。山頂部は目と鼻の先。天候も十分持ってくれている。・・・・・ところが先行2名はなぜか左手雪稜に向かっている。?このときはまだ状況はつかめず乙妻山山頂は捨てて、どこか、いいラインの降り口を探しているのか?とおもっていた。しかし止まることのない先行2名はさらに傾斜の強くなった雪稜を果敢にスキーで詰め上がる。流石にクラスト面の稜線はスキー担ぎとするが、ここでどこまで??と聞くと山頂だよ。ここまで来て山頂踏まないことはありえない・・・とバッサリ。少し遅れてきたテレマーク篠崎さん。さすがに高妻山山頂部から高妻沢滑走は青ざめているが、もう引き返すこともできない状況である。さああきらめて滑落せぬよう飛び込むしかなさそうですね・・・・
秋に偵察に登った高妻山…さすがに山スキー向きではないなと感じたが、そんなことはお構いなしのスーパー山スキーヤー達・・・クラスト急斜面にまずは深沢名人が飛び込む。スラフは走るがそんなに大きく斜面は割れない。意外に安定している。あとは続いて一人ずつ飛び込むしかなさそうだ・・・飛び込んでみたら意外と安定している。クラスト面がバリバリ割れるが、その少し下の傾斜が緩んだところでは適度な浅いパウダー。ターンのきっかけもつかみやすい。適度に間隔を開けて(一応)監視をしあいながら?それぞれが落ちてゆく。徐々に谷が狭まり、ところどころで岩も出てくる。(僕、喉のようなところで思いっ切りコケましたけど)。一部滝が出ておりこの先の通過が不安になるが、強力2名はどんどん下ってゆく。さあ、雪面がガチガチに硬くなりおまけにデブリが凍ったものだから足にきてしょうがない。何度か立ち止まったが先行2名は立ち止まること知らないのか姿は見えない。それでもきっちりシュプールが繋がっており、迷った気配さえ感じられず繋がっている。かなりきわどい へつりもあったがかろうじて雪は繋がっている。何度かへつりを超えるとやがて視界が開け氷沢川出合にたどり着いた・・・・ほっと一息つけた瞬間であった。ここで、三浦隊も帰路で合流し賑やかな大パーティーとなってシール歩行となった。(自分は最後のデブリの沢のへつりで足がガクガクになっていて“もう少し休ませて!!”ともいえず我慢のシール歩行となっていたのです)最後の林道滑走の際も、あ~~休みたいよ~~と心の中で叫んでいた懲りない人なのでした。

総括:H&Fパーティーについて。今回の山行はラッセルは大したことはありませんでしたが、つぼ足も含めて、登りにかなり負荷のかかる行程を進んだあと、滑走はスムーズかつ大胆。ルート取りに至っても緻密かつ大胆さすが経験値が違うなといった印象でした。まねはできませんが勉強になりました。

まずは山頂直下標高差300m程の大斜面での動画をどうぞ






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20cm下の弱層に注意しながらできるだけ直登ルートをとる・・・・






















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標高を上げると大展望が広がる。意外に天気は回復してきているぞ!うす曇りで気温は上がらず-10度。これは雪崩の危険は少ないか!











イっちゃうふたり!!
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なぜか雪稜コースに行ってしまう、イケイケな2名。置いていかないで~~とついて行くしかない状況・・・・山頂直下滑走もかなりの傾斜でした。














P1250090.jpg

高妻沢は峡谷でした。突っ込む人はそんなにはいないでしょうね・・・・逃げ場はない、危険な香り。雪が締まっている時のみ限定。写真はまだ広いほうでゴルジュ帯の側面をへつる感じでの通過も何箇所か・・・・



















かっこいい写真追加!スプレーをまきあげる早川氏



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高妻山頂上からピークスキー:早川氏


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雪稜登高


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ほっと一息・・・


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今回のコース地図



20090125高妻山地図2.jpg




















累積標高差は1700m

20090125高妻山標高2.jpg




ちょっとスーパー?かなりハイパー??:高妻山アルパインクライム&スキー [山スキー]

1月25日ぶなの会:三浦氏の呼びかけで執り行われている、長野県某所で行われたパウダースキーミーティングに集結したスーパーな人たちと山行を共にさせていただいた。(僕は当日静岡で学会があったため深夜合流でミーティングには参加はできませんでしたが・・)

メンバー:YASUHIRO先生、深沢名人、チョモランマ篠崎さん、そして懲りない僕・・・・
の混成パーティーでお約束の戸隠牧場:大橋集合し、乙妻山北東斜面を目指して!?(YASUHIRO先生+深沢名人が選ぶルートとしてはあたり前過ぎませんか・・・とすでに感じてはいました)出発です。

当初は乙妻山北東斜面と聞いていたが、稜線を詰め上がったところでありゃ?乙妻山の反対の左手高妻山へ向かうでね~か!その先にはきびいしい雪屁が張り出した稜線が・・・スーパーな人たちはどうも乙妻山はいつでも来れるし…やはり50mくらい高い高妻山登らないと・・・という根拠で、あえてアルパイン要素の高い高妻山を目指すのでした・・・・・

結果は無事に生きて下山できました。初めてのコースとは思えないほど緻密なルート取り…すごいの一言です。大腸ファイバーのみならず、山スキーへの大胆かつ緻密さ・・・・きっとこれは山スキーをするために生れてきたに違いない・・・

細かい事はあす以降にまたまとめてみよう・・・・取り急ぎ動画をチョット・・・


少年よ大志を抱け・・・中年は時間を惜しめ・・・!! [日常]

本日1月23日である。つまり新年明けまして・・・といっていたころからはや23日経過したのだ。この間に自分がやった事って何だ??と考えると実は何も無い!というかあまり記憶に残っていないというのが本当なんだろう。毎日の日常ルーティーンワークに忙殺され、日々何をしていたかんなて覚えていられるわけがない。[ふらふら]こうしてどんどん日がすぎ去り、気がつけば髪の毛は白髪混じり・抜け毛も多い[がく~(落胆した顔)](とはいえ私はまだましな方ですが・・・)立派な中高年の山のボラーになってしまったわけだ。このペースで時間がすぎ去れば、棺桶までもうわずかな時間しか残っていない。残された時間の使い方をよ~く考えんといかんかな・・というお年頃なのです。
子供の頃の夏休みの1ヵ月は本当に気が遠くなるほど、素晴らしく長く、希望に満ち溢れた感じたが今となっては一カ月なんてよくて山スキー3回行けば、ハイ終わり!!ってな感じで飛び去るように、過ぎてゆくものです。[飛行機]

だから・・・・・オッチャンは考えました・・楽しい山スキーのことを考えないで、毎日、頭を悩ます人生問題や経済危機など希望の持てないこと、へんてこな学会の資格試験のことなど、・・・・いやなことばかり考えていれば意外に時間は長く感じられます・・・・
というわけで私は今日から毎日嫌なことばかりに頭を抱え込み、悩み、苦悩しながら、生活を歩んでゆくことにします・・・・

かえって白髪は増えますでしょうか??

少年は大志を抱きまくってください、大きな夢を持って突き進んでください!!
でも・・・・・・・・・中年は時間[時計]をひたすらを惜しんで、仕事・遊び・そして悩みに対して毎日悔いのないよう、残された太陽エネルギーのカラータイマーが消えない程度に突き進んでゆきましょう・・・決してスペシウム光線の使いすぎには注意しましょう・・・・・・いつかはM78星雲に帰ってゆかなければならないことだし・・・

そう・・休みに寝て一日過ごすなんて、もったいなくてできないぜ!!寝るのは車中泊で十分さ!![決定][車(RV)]時間を惜しんで山スキーに今週も出撃なのじゃ~~~

ちなみに今週は土曜日早朝:静岡学会参加、その後、岐阜市内の病院開院式出席、さらに、帰宅後準備して、長野県北部某所まで400kmのロングドライブになりそうな過酷[どんっ(衝撃)]な終末を迎えそうな気配・・・・・・・・

久々の合同山行で重雪の大滝山をラッセル [山スキー]

山名】大滝山1498m
【山域】富山県 上平村 
【コース】猪谷集落~北北東尾根~661mP~868mP~1099mP~1498m山頂(往復)
【山行実施日】2009年01月18日(日)
【メンバー】篠崎純一、星谷明彦、操 潤
【装備】☆ヤ・操:K2 Pontoon、ガルモント、篠崎アトミックシュガーダディー、スカルパ
【天気】晴れ~曇り
【行動時間】7時間00分
【累積標高差】約1200m
【水平移動距離】約10km
【私的お勧め度】滑走快楽度★★:景観★★、登高難度:★★ 

さて、久しぶりの篠崎・星谷・操の合同山行です。いつもは基本的に三者とも単独行が基本ですが、積雪厳しい時期には合同パワーでラッセルを乗り切るべく五箇山集落のくろば温泉に早朝集合。
朝5:30分集合、6:00出発。駐車地がない可能性もあり車は極力一台で移動しましょう。篠崎チョモランマ号で猪谷集落神社除雪終了点奥まで車を乗り入れて、その後神社の奥をかなり怪しいヘッドライトのおじさんたち3人は進む。山スキー担いでなけりゃ絶対、不審者で通報されるよ・・・この近隣の住民の皆様は怪しい山スキーヤーに慣れているのかどうかは知りませんが、下山時も地元住人の方が一生懸命雪かきやっている横を怪しい3人が現れても何もおとがめされませんでしたことを感謝いたします(生活の邪魔をして申し訳ありませんでした)。
さて、取りつきは藪の急斜面。顕著な尾根をもくもくと登る。トレースは無かったが特に迷う尾根ではない。ただし雪が重い!北陸特有の湿雪というやつでしょうか?靴ラッセルだが一歩一歩負荷が重い・・・高度を上げて1000mくらいになるとやや、軽くはなるが徐々に風も出てくる。さすがに疲労してくる。1000-800m、500-300m付近は範藪がうるさくお世辞にも快適大斜面はありません。全般に樹林間がやや狭い急斜面尾根です。さあ、1200m以上になるとややプラトーとなり僅かながらアップダウンをこなし大きな反射板の立つ山頂に到着です。単独ラッセルなら山頂に立つのはかなり厳しかったかもしれませんがさすが3人のラッセルは効率よく進めました。それでも登り約5時間30分かかっています。雪の重さはいかんともしがたいです・・・・平湯の軽い雪に慣れた我々はそれなりに大変だったね・・・と顔を見合わせました。
山頂では10分ほど大展望を堪能。このエリアの雪の多さと山スキー向きな山の多さに驚いてしまう。東海北陸道飛騨トンネル開通で岐阜市から距離150kmで時間にして2.5時間で到着するこのエリアの魅力は大きいと感じた。(ただし帰りの高速渋滞は必至ですが・・・・行きの倍以上の時間はかかる)

風強い山頂部で必死にシールを外して滑走体制。上部1400-1000mは雪は比較的軽く狭い尾根ながらも快適滑走。徐々に樹林間で雪が変成してくるとさすがに取り回しがきつくなる。星さんは華麗なショートターンで樹林をやり過ごす。操はこの苦手な樹林滑走はかなり疲労する、篠さんはさすがエベレストを目指すための装備で熱線ヒーター入りゴーグルと常時着帽のヘルメットに装着された新型ヘッドランプがキラリと光り気合が感じられる。
一部谷側に降り過ぎてトラバースするはめになり、最後は500m付近のモナカ雪にヘロヘロな滑りとなったが、ドンピシャで駐車地に降りてきて、無事下山完了。隣には登頂感の高そうな人形山がありかなり魅力的。ただしもう2ランクくらい上の山であろう。

五箇山エリアは山スキー道場・・・

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重雪のラッセルが待ち受ける標高差1200m・・・・なめてかかるとやられるな・・・
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神社裏を進む怪しいオジサンたち・・・・
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五箇山周辺エリアは山深く、厳しい雰囲気
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林道合流しここから上部の法面乗り上げは急傾斜
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1200m超えると△のピークが顕著な人形山
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頂上手前プラトーを進む
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山頂にて1
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山頂にて2
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山頂にて3
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追加写真もあるでよ~~
チョモランマ仕様のショートヘアーバージョン

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チョモランマ仕様の熱線入りかっこいいゴーグル・・・・高そうでんな・・・・

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風ちょっと強し・・・・

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帰りの高速は大雪・・・・・・

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アンチエイジングならぬ、anti-altitude sickness(対高山病) [山スキー]

今年の初春・・さる方が“人生をかけた最大の冒険”に旅立つ

名づけて
Qomolangama (EVEREST) SUMMIT 2009 計画である・・・・とういう名前かどうかは知りませんが・・・。

これを実行するまでの決断は相当に勇気がいったであろうが、実際にこれを実行してしまおうというところが大物の証である。旅立つまでには様々障壁があるであろうが、是非挑戦心をもって立ち向かってほしいと望む限りである。決して結果はどうなろうとも私はこの挑戦する勇気に、まずは敬服するものであります・・・・・・

さて私がこの計画を支えられるほんのわずかな証として、現地で最悪の場合に使うかもしれない、各種救急医薬品を提供することとしたので、携行していただきたいと思っています。

中心は高山病・肺水腫・脳浮腫対策がメインである。中には決して使ってほしくない薬品も含まれておりますのでご了解ください。


さあ、カウントダウンは近い・・・・
その前に今週末あたりハードなトレーニングをどうですか??



登り返していって疲労遭難・・?? [山スキー]

・・・・なんてことが、実際あるのかと我ながら思えてしまいました。先日の輝山(てらしやま)山スキーでは、山頂直下1900mから滑走して、少しだけトレースを外してしまったため、もとの尾根上に戻るためシールで登り、登路でのトレースを拾った安心感から??その登りトレースを、行きに感じたわずかな登り返しの斜面と錯覚し、どんどん登っていったしまった。さらに始末が悪いことに、それまで滑ってきた下りシュプール、“おっ~~自分のトレースを追ってもう一人途中まで来たのか??”なんて勝手に思い込んでさらに勢い良く登り返していた。何度か“さっき見たような景色・・”と思った場面もあったのだが、早く帰還したい一心で、全く信じて疑わず登り続け、結局1680m付近から1800mくらいまで登り返してようやく、こんなはずはないだろう!!と思い、地図とGPSを確認したのだった・・・・

ふつうは・・・・
低い所へ下って行って谷につかまり進退窮まり・・・遭難、!!が普通の遭難パターンだが、今回ばっかりは勢い余って“登り返しすぎて体力消耗し遭難??!!”なんてありえないことをしでかすところであった。

超かっこ悪るい、へたれ山ヤであろう・・・(いや、ヘタレではなく、上昇志向型バカたれ山ヤ??なのかも)

というわけで登りにもとことん注意が必要と感じたのも事実なのでした・・・・単独行の資格無いな~・・・




累積標高差1300m超(スントベクター計測)。この時期の単独ラッセルはそれなりの精神力が必要です・・・・・・20090111輝山標高差.jpg












行って帰ってくるだけなのに自分のトレースに化かされました・・・・・20090111輝山地図1.jpg














くるっと回転!!ここでリングワンデリング・・・・!20090111輝山地図2.jpg

2009初山行は輝山で大苦戦!! [山スキー]

【山名】輝山2063m
【山域】岐阜県 平湯温泉周辺
【コース】福地温泉~貝塩谷林道~1450mP~1638mP~1837mP~2063m山頂(往復)
【山行実施日】2009年01月11日(日)
【メンバー】操 潤 (単独)
【装備】K2 Pontoon、ガルモント、ビバーク装備
【天気】曇り~雪
【行動時間】10時間45分
【累積標高差】約1336m
【水平移動距離】約14km
【私的お勧め度】滑走快楽度★★:景観★、登高難度:★★★ 

シーズン(2009年)初山行はここ輝山を選択。冬型のため森林限界以下での行動で比較的安定した天候のここ平湯周辺の地元の人によく登られるマニアック系の山です。雪はあまり多くないため、北面でかつある程度の登りごたえのあるルートをチョイス。福地温泉入口すぐに貝塩谷林道が伸びておりここの前の空きスペースに駐車。早速ヘッデン歩行。ラッセル覚悟の単独だがこの時期はきっと厳しいだろう。
1400m付近の急斜面のラッセルに音をあげそうになるが、シーズン最初の敗退は許されない。ここであっさりあきらめたら、残り後半に差し掛かった人生も敗退かもね!?と気合を入れなおす!!
遅々として進まない場面もあり30分で標高差50mしか稼げない。相棒がいないことを後悔する瞬間であった。・・・それでも、淡々と登り上げる。ここはただ頭を真っ白にしてひたすら登るのみ。意外に痩せた尾根が出たり、狭い急な尾根登りあり、小刻みなアップダウンもある。何度か途中敗退が頭をよぎったが、とにかく上だけを目指して、乗り切った。輝山メジャールートであるが、かなりマニアックなルートであることは否めない。藪の急斜面や決して滑走向きではない狭い尾根が出たりかなりテクニカルな面が多い。最後の山頂手前は30mほど下って登り返して、かろうじてリミットぎりぎりの12時40分山頂着。
15分の休憩ののち出発しばらくはシールの滑走。上り返し終了点で滑走開始。雪は軽く、木に激突しないように慎重にパウダー滑降を堪能。途中で、トレースを外してしまい、シール再装着で少し登り返し。このころから雪が強くなり視界が落ちる、なんと知らないうちにリングワンデリングで間違えようのない、今降りてきた尾根を再び逆に登ってしまった!わずかな登り返しがあったのを錯覚して登り返していた・・・1時間のタイムロス、何よりも体力低下が著しい。気温も―10度と低くシールがはがれて5回ほど張り直しに手間取る。また、ビンディングも初めてのDynafitTLTComfortの扱いにてこずりも滑走中にすぐに開放してしまうトラブル。このときはさすがに焦ってビバークも覚悟した。落ち着いてもう一度シール・ビンディング装着で何とか乗り切った。最後の滑走はお世辞にも快適とはほど遠いものでしたが、単独で標高差(ミス分150mも含む)1300m以上のラッセルを乗り切ったのは自信につながる山行であった。
単独での怖さとを再認識した反面、自分のペースで登り上げ山行を組み立てる面白さも再認識できたシーズン最初の山スキー行でありました。

単独でのきついラッセルが続いた
2009.01.11ヘビーラッセル.jpg
















痩せた尾根も問題なくスキーで滑走
2009.01.11一部痩せ尾根.jpg















見慣れた輝山でした・・・パウダーシーズンのヘビーなラッセルの賜です。
.2008.0111輝山山頂.jpg

悶々とした2009年山スキーシーズン [日常]

1月もはや1週間以上が過ぎ、徐々に生活も通常勤務体制に戻りつつある[右斜め上]。当院の診療体制は人間ドック60%、外来診療30%、入院医療10%くらいの割合であるため、一般の病院・診療所よりはこの1月2月の医療業務は毎年、ライト[無料][わーい(嬉しい顔)]なのが常であります。一般的に企業健診・人間ドックは年度単位で行われるため、4月以降が本格始動なのであります。つまり山スキー大好き人間の僕としては、年間の山行実施はこの間が勝負なのであります。さてさて、今シーズンは種々の理由で山スキーは控えているのでありますが、やはり、このまま運動不足が続くと体はどんどんメタボってしまいますので、ここらで一発奮起して、山に向かわねばなりませんが、この冬は如何せん、雪不足でありどこへいっていいやら迷いまくっています。長躯遠征[車(RV)][車(セダン)]するには、これまた夕方には帰還しないといけないのでせいぜい岐阜から半径150km以内の奥美濃か白川郷周辺になりそうです。しかも、パウダー兵器に購入したpontoonと新型ブーツのこけら落としのためにはやはり雪の豊富な場所を選ばなければ宝の持ち腐れになりそうです。今のところ山スキーの原点:野伏ヶ岳あたりがせいぜいかもしれませんが、新型スキーブーツの靴づれ覚悟で単独ラッセルを楽しもうと思っています・・・・・実現できるかどうかこう御期待・・・・ヽ(^o^)丿


Macからの本格転向で使い慣れないWin ホームページビルダーでブログ以外は更新できないHP本体がうらめしい・・・・・・http://yamaski.cliff.jp/


西穂は輝く霧氷でした・・・山頂が僕を呼んでいる・・・・・・と思うのですが、(お呼びでない?こりゃまた失礼・・・・
西穂2.jpg





















笠ヶ岳山頂滑降・・・・昨年のシーズンはどれも豪快でしたね~~山は私に輝きを与えてくれる!!
笠ヶ岳偵察.jpg















奥穂高直登ルンゼ・・・・・・・もう一度行ってもいいかな!!




後立山:杓子岳双子尾根・・・・・・ちょっとノスタルジー・・・・・・
2008.05.18.061.jpg
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