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東京で研究会とついでに那須岳激走 [山行]

予定通り土曜日午後の東京での薬剤研究会に参加しました。東京の夜を楽しんで贅沢にも新宿ヒルトンホテルに宿泊し、寝心地の良いベットのせいか、ついつい寝過してしまった。朝4時那須塩原に向けて、出発の予定だったが、どうせならしっかりとホテルのコンチネンタルブレックファーストを食べてしまおう。おまけにバイキングでタペストリー・パンを行動食用に頂き、かなり遅れて7時にホテルを出発。はじめての東北新幹線に乗り込む。目的は那須岳・・・・(実は那須岳は小学生の頃来た記憶がありますが、当然山頂を踏んではいませんので今回はきっちりと・・・)

那須塩原経由黒磯駅でバスに乗り、紅葉大渋滞で予想をはるかに超えて遅れてしまった。。。本当に登って降りてこれるかな??まあ走ればなんとかなるでしょう。しかし、電車~バスを乗り継ぐ旅なんて本当に久しぶりだ・・・

あまりの大渋滞に途中でバスを下してもらい、登山道をスーツケースを抱えて(とはいってもモンベルの3ウェイ式のスーツケースなので担げるのです)場違いなスーツケースを那須ロープウェイのコインロッカーに預けて、とりあえず時間稼ぎでロープウェイに乗ってしまう。標高差たった300mの短いロープウェイだった。

さあ山頂まではかっ飛ばすために、ランシャツに換える。周りの登山客や観光客からは寒くないの?と言われるが、走っている、わたしゃひたすら暑いのです・・・笑ってごまかす、かなり恥ずかしい格好のおじさんなのでした!!でも構っちゃいられない。

暑くなってきたので、パンツもジップを外し短パンに・・・あとは、火口周遊~朝日岳~三本槍まで走り下山。コースタイムの約半分で周回。バス待ちの間にバス停に一番近い民宿温泉につかり、これまた大満足・・・・3:30PM:あとは満員のバスに揺られ黒磯駅へ4:45発那須塩原ゆきに乗り、5:30PM東京ゆきMAXやまびこ(初めて乗ったよMAXタイプの2階建て!!)東京からは7:15PMにのぞみに駆け込み無事9:15分自宅着・・・・とにかく時間に追われて100名山のひとつ簡単な那須岳周遊攻略でした・・・・・小ぜわしかっただけで、あまり疲れませんでしたが・・・・・

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まずは研究会高血圧の云々かんぬん・・・













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ホテルではまじめな人














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朝から食べすぎ












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バイキングを良いことに、行動食もこっそりゲット












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ロープウェイを降りたとたん、観光客だらけの中を走る・・・迷惑なおじさんと化す













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走ってみると暑くて暑くて場違いな格好…変質者か?














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那須岳全貌が唯一見えた時間帯・・・・














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なかなかよい景色この時は…のちにガスにかき消された朝日岳













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三本槍岳は全然尖がっていなかったのだ!?・・・・名前と全く違うね~














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ガスの中の最高点(1等三角点)の三本槍岳・・・・ほ~ら、まっ平らだったよ














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朝日岳もついでにゲット・・・・











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秋色はほんの少し・・・・標高1500-1000mくらい











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バス待ちの間に大丸温泉もしっかりゲットしときましょう。でも蕎麦はさすがに時間なし・・・・地元情報が乏しかった。












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初めての東北新幹線MAXやまびこ2階建て・・・グリーンじゃないので一階でしたが・・・

駆け足の那須岳遠征でした。取り急ぎブログにて失礼・・・・

よくよく調べてみると・・・・ [山行]

先週末に訪れた、南アルプス仙丈ヶ岳の市野瀬~地蔵尾根~仙丈ヶ岳ルートを登っていて、人が入らない割にはやけに道標がしっかりしており、特に新しい赤布が異常に多かった。踏み跡自体もしっかりしており、でも人影はない・・・・下山後感慨深く歩いた行程を見直してみたところ・・・・
ひょっとして!!このルートはかの有名なトランスジャパンアルプスレースの南アルプスルート??と思いさっそく調べてみた。・・・すると・・・・ピンポーン!!謎が解けた。ジャストこのルートこそがあの、田中正人さんや間瀬ちがやさんが走った超ハード山岳レースの南アのエントリーであった。
詳しくはここ!!
http://great-endurance.gonna.jp/index.html

よく考えれば長野県側からグランドアップで南ア主稜線へあがれる場所はほとんどない。まさにこの市野瀬~柏木集落こそがそのエントリーであった。あの有名な方たちが早月川河口から立山主稜線~中ア主稜線を超え後半の最高難度ルートに駆け上がる中間経由地点を、同じくして登っていたのだと思うと感動すら覚えてしまった。さすがに自分にとってこんなハードルートを走ってあがれることなどはできないが、後になってみるとすごいところを駆け上がってゆくんだな~と驚きである。

さらにここから仙丈ヶ岳~大井川~太平洋駿河湾へ抜けるというありえないコースをかけてゆくのか。想像の域は超えている・・・・

いつか区間ごとにこのコースを自分の足で歩いてつなげてみたいものだが、彼らが1週間で走破するコース、自分ではつないでも数年くらいはかかってしまいそうなのであるが・・・

有り得ないバカ尾根!!地蔵尾根経由~仙丈ヶ岳3033m日帰り [山行]

以前から気になっていた地蔵尾根・・南ア仙丈岳に向かって延々と続く長大尾根。長野県側市野瀬集落1100mから仙丈岳3033mをつなぐ長大な尾根。そのスケールは実は剣:早月尾根、甲斐駒ケ岳:黒戸尾根をはるかにしのぐと思われる。単純標高差こそ1900m弱だが、累積標高差2500m、水平距離15km。(いずれもGPS計測。)空前絶後のスケールでした・・・

このルートは地図上は破線ルートで、このルートを使う人はシーズン中でもそんなには多くないと思う。ただし困難な点は何もない。意外にしっかり整備がされており、道標もばっちり。間違うことはないルートだ。体力があれば大丈夫。

しかしながら、この尾根では、まずは人に会うことはない。(熊に会う可能性の方が高いんじゃなかろうか?)もし人とすれ違ったり、会ったことがあるのならそれは奇跡!仙丈岳に行くには戸台口から南アルプス林道から北沢峠経由がほとんど。かつてはこのルートがメインだったのではないでしょうか?今となっては、ある種のマニアがこの尾根を使ったり冬のアプローチなどにも使われるとか・・・今回の山行中も仙丈岳頂上間で人に会うこともなく、特にとりつきの集落でさえ、ひと気がないのだ!
さる有名なトレランの方はこの尾根を4時間30分走り切ったとか…これは驚異http://www2.gol.com/users/osake-nsn-ins/furuminami/minami2.htm
この尾根の危険性。
1.まず人には合わないつまり危険な状況になればまず助からない。見つけてもらえない。
2.今回もそうだが真っ暗闇・・月明かり星明りが届かない本当に真っ暗な尾根!!ヘッデンに映し出される獣の足跡…くまさんのfoot print!!これには参る。それがあらゆるところに!!私は、ラジオ・無線機・くま鈴、それに”くまさんや~~~山にお帰り~~”と掛け声を出しながらの行動となった。時々鹿の骸骨を踏みつけたり・・(*_*;
3.とにかく樹林が長い片道15kmのうち14kmが樹林の中で視界はほぼない。ひたすら狭い樹林の小道を熊におびえながらアップダウン・・・
4.仙丈岳山頂付近以外は携帯がほとんど入らない。場合によっては無線機は必要・・・
結局この尾根に費やした時間は11時間45分。登り7時間(寄り道時間も含む)・・もちろん走るなんて足元が悪すぎて不可能!下りは4時間45分(これも寄り道込み)…もちろん走るなんて元気なし。当初の見込みを上り、下りをそれぞれ2時間、1時間オーバーという結果だった。もちろん今回の行動は2000m級の無名峰の三角点とその愛好家の取り付けた山名標識を見つける目的もあったので時間がかかってしまったのだが・・(僕の好きなHPをこっそり・・http://www1.parkcity.ne.jp/mxl02562/index.htm
それと前日は土曜日恒例の金華山ランを行ったため足が初めからパンパンだったので条件は悪かった。

この尾根もう2度とも足を踏み込みたくないと思える数少ない尾根かもしれません・・・詳しくは地図などで調べてね!ただし最後にこの尾根から到達した仙丈岳は感慨深かったです。(私は仙丈岳は今回初めてだったり・・・)

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仙丈岳頂上手前から今来た長い尾根を望む
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山頂にて
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長く深い樹林が続いた
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無名2000m以上の山頂マニア(山頂渉猟を追って・・・の著者様)
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くまさんの Foot Print??
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